2022年8月17日

カビ取り・防カビ

カビでお困りではありませんか?
当社にお任せください!!

  • Beforeカビ取り・防カビ前
  • Afterカビ取り・防カビ後

過敏性肺炎の原因の一つとされるカビの除去は勿論のこと、
免疫能力の低いご高齢の方、乳幼児早めのお手入れで、あなたの大切な家族の健康を守りましょう。

カビ除去・防カビ対策
7,000円~(1㎡あたり)


カビの注意点!

カビの注意点!住宅の中で発生するカビは60種類ほどあると言われています。ほとんどのカビは湿気を非常に好み、温度が20℃、湿度が60%を超えると繁殖します。

いつも湿気のある・結露する・日光が当たらない・換気が悪い・ふだん掃除が出来ない所に雑菌が発生し、そのバクテリアなどを含めた雑菌をエサにして「カビの発生」となります。

カビは発ガン性物質であると同時にアレルギーや感染症・過敏性肺炎などを引き起こす原因となっており、カビが発生した住宅や施設では早急な対策が必要となります。

また、カビの臭気は通常の臭気に比べて、10.000倍薄い濃度でも人間の鼻ではっきりと感じるほど強く不快な臭気です。

これは人間の鼻が本能として持っている危険予知能力のせいでもありますが、それだけにカビは危険であると同時に、対策が非常に困難な臭気の一つとしてあげられる原因です。

カビが発生しやすい条件!

  • 温度

    カビは大気中の温度が25℃を基準に、20℃~30℃の間で元気になり繁殖しやすくなります。 したがってこの温度帯である季節や時期には最も注意が必要となります。 反対に、真夏日と言われる30℃以上の気温は、カビにとっての快適な温度域でない為、繁殖のスピードは衰えます。

  • 湿度

    湿度とは、空気の中の水分の割合を指します。 カビ類の多くは湿度が70%から100%の範囲でよく繁殖します。 洗濯物の部屋干しは湿度を上げ、カビの格好な発生環境が整います。部屋干しの際には乾燥機等を使用して、なるべく湿度を上げないようにコントロールする必要があります。

  • 栄養

    カビはホコリや有機物はもちろん、手脂、汗、垢や糖類などを栄養源として増殖します。 カビの種類によっては特殊な分解酵素を持っており、通常では栄養素とならない物質を分解し、自力で栄養源に変えてしまうこともできるので要注意です。

結露にも注意!

家庭の中での結露は一般的に、窓やキッチン、洗面所など様々な場所に発生します。また、目の届きにくい押し入れや、カーテンの裏側、サッシ等、あらゆる所に結露は発生します。

その結露を放置しておくと、その場所の周りに存在する汚れやホコリを栄養分としてカビが発生しやすくなります。家庭にはホコリやチリが栄養分として、そして空気中に含まれる水分が湿気として存在しています。

人が生活する場所ですから、温度も快適です。つまり、家庭にはカビの発生条件が常に揃っていることになります。

サービス内容

エコアースでは新型コロナウイルスなどの感染症対策から抗菌、抗ウイルス効果の高い光触媒コーティングやaisaveを使った空間除菌の提案・施工を行っています。
また、カビ除去、防カビ対策の施工も大変ご好評いただいております。
神奈川県横浜市を中心に関東一円に対応しております。無料で見積もりをいたしますので、お気軽にご相談いただければと思います。

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